シリーズ「透析リハ」41 -「酷暑でも元気に!熱中症を防ぎながら運動を続けるコツ」-
- 透析リハ
酷暑でも元気に!熱中症を防ぎながら運動を続けるコツ
暑い夏こそ「動かない」が心配です
今年も厳しい暑さが続いています。「暑いから運動はお休み」という方も多いかもしれません。
しかし、体を動かさない日が続くと筋力や体力が落ち、転びやすくなったり、疲れやすくなったりすることがあります。
暑い時期だからこそ、無理をせず安全に体を動かすことが大切です。
熱中症を防ぐ運動のポイント
運動は涼しい室内や朝・夕の比較的過ごしやすい時間帯がおすすめです。
水分補給をこまめに行い、エアコンを上手に活用しましょう。
また、「めまい」「強いだるさ」「頭痛」「いつもより汗が出ない」などは熱中症の危険なサインです。
少しでも体調に異変を感じたら、すぐに運動を中止して休むことが大切です。
当院では一人ひとりに合わせたリハビリを大切にしています
花の丘病院透析センターでは、理学療法士が一人ひとりの体力や生活に合わせ、「無理なく、安全に続けられること」を大切にしながらリハビリを行っています。
透析中だからこそ運動を取り入れることで、体力の維持や日常生活の動きやすさにつながります。
「自分にもできるかな」と不安な方も、安心してご相談ください。
8月は身体機能検査を開催します
当院透析センターでは、8月に第2回身体機能検査を予定しています。
今の体力や筋力を知ることで、ご自身に合った運動を見つけるきっかけになります。
暑い夏を元気に乗り切るためにも、一緒に無理なく体づくりを始めてみませんか。
地域の皆さまがいつまでも安心して暮らせるよう、私たち理学療法士がお手伝いします。
花の丘病院 リハビリテーション科 理学療法士 池田天武



